

この町のおばぁちゃんたちが守り継いできた赤い大豆は、家庭用に細々と栽培していただけでした。この『紅大豆®』が再発見されるきっかけとなったのは、2002年に開催された山形県主催の料理コンクールに、町のばぁちゃんが赤い大豆を使った煮豆を出品したことがきっかけでした。
大豆としては極めて珍しい艶やかな赤色。そして旨味が凝縮した滋味豊かな味わいに「こんな豆があったのか!」と驚きの声が上がったそうです。
“先祖代々受け継がれてきた伝統を絶やしてはいけない”
2002年に数名の生産者が立ち上がり、本格的な栽培への取組みスタートしたのをきっかけに、2006年には地元有志による「川西町紅大豆生産研究会」が発足。以来この赤い大豆をわが故郷の宝もののように、町を挙げて大切に育てています。
川西町では、この赤い大豆を山形の県花である紅花(べにばな)に因んで『紅大豆®(べにだいず)』と命名。2009年には町が登録商標を取得しています。商標登録第5997855号
今では、紅大豆®を使ったお菓子や味噌などの加工品が開発され、販売されています。
| 店舗名 | かわにし森のマルシェ ほか、浴浴センターまどか や 町内スーパーでも紅大豆®商品を取り扱っています。 |
|---|---|
| 住所 | 川西町大字中小松2534 |
| 営業時間 | 9:00~18:00 (12月~3月 10:00 ~ 18:00) |
| 定休日 | 毎月第 4水曜日定休 (1~2 月水曜定休) |
| 電話番号 | 0238-42-6664 |
| WEBサイト | かわにし森のマルシェ |